《美浦》バーデンバーデンC快勝のクーヴェルチュール(国枝、牝3)は坂路単走で4ハロン53秒0−38秒7−12秒4(馬なり)。「力強さが出てきたし、競馬もしやすいタイプで直線競馬でも楽しみ」と国枝調教師。CBC賞2着のナカヤマパラダイス(二ノ宮、牡4)は南Wコース単走で5ハロン65秒1−50秒6−37秒7−12秒8を馬なり。「だいぶ力をつけているし、直線競馬も勝っているので問題ない」と二ノ宮調教師。
《栗東》鼻出血で休養していたジョイフルハート(小野、牡6)は、坂路単走で一杯に追われて4ハロン49秒4−36秒1−12秒5の好タイムをマーク。「体の張りは物足りないけど、さすがだね。今回はクセをよく知っているユタカ(武豊騎手)が乗ってくれるし、芝も大丈夫でしょう」と宮本調教助手は自信を漂わせた。ゴールデンキャスト(橋口、牡7)は坂路単走で4ハロン54秒1−39秒8−12秒5を余力残しでマーク。「前走(CBC賞13着)を使って上向いているし、年齢的な衰えもない」と橋口調教師。一昨年の覇者テイエムチュラサン(小島貞、牝5)は坂路を馬なりで4ハロン52秒6−37秒8−12秒0。

