キャッシュコールマイル(現地時間6日夜=日本時間7日、ハリウッドパーク、GII、芝1600メートル)に挑むキストゥヘヴン(美・戸田、牝4)とディアデラノビア(栗・角居、牝5)が3日(日本時間4日)、ハリウッドパーク競馬場の人工素材で作られたクッション馬場で追い切った。
キストゥは4ハロン52秒をマーク。「ゴール前1ハロンで気合を入れたが、とてもいい反応。リラックスして集中力があり、満足している」と戸田調教師は好感触をつかみ、「外めの枠は包まれる心配がないぶん、むしろ良かった。V・エスピノーザ騎手は西海岸地区のトップジョッキーでコースを熟知しているし、特別な指示はあえて行いません」と名手に全てを託す。
ディアデラは4ハロン53秒をマークし、「少し物見をしたが、特に問題はない。徐々に“戦闘モード”に入っている」と清山調教助手。大外枠について岩田康騎手は「スタート後間もなくコーナーなので、外に振られることが無いように気をつけたい」と気を引き締めた。
2日(日本時間3日)に追い切ったコイウタ(美・奥平、牝4)は厩舎周りで引き運動を1時間。「引き続き順調。枠順にも恵まれ、本番が楽しみ」と新畑調教助手。


